事業再構築補助金 【随時更新】
- 2021年06月01日
- 相談・情報提供
- 最終更新日:2022年04月15日
3/28(月)18:00から、第6回公募を開始いたしました。
申請の受付は、5月下旬~6月上旬に開始予定です。
新たな事業の取り組みにおける事例紹介
【よくある申請の不備について】
電子申請の手続き、または採択後の交付申請の手続きにおいて申請内容の不備が増えております。申請時には今一度、「よくある電子申請の不備」または「よくある交付申請の不備」の資料をご確認いただき申請をお願いいたします。
【添付書類】・申請に際し、ミラサポplusの「活動レポート(ローカルベンチマーク)」(BIレポート等)の添付は不要です。
同じくミラサポplusの「電子申請サポート」から作成できる事業財務情報について、ブラウザの印刷機能でPDF出力したものを添付書類としてご提出ください。
制度の概要
事業再構築指針
「事業再構築指針」は、事業再構築補助金の支援の対象を明確化するため、「事業再構築」の定義等について明らかにしたものです。
執行体制
- 中小企業等事業再構築促進事業の履行体制について(PDF形式:537KB)
※5月25日(火)に一部内容を更新しました
お問い合わせ先
事業再構築補助金事務局コールセンター
- 受付時間
- 9:00~18:00(日祝日を除く)
- 電話番号
-
【ナビダイヤル】 0570-012-088 【IP電話用】 03-4216-4080
事業再構築補助金事務局システムサポートセンター
- 受付時間
- 9:00~18:00(土日祝日を除く)
- 電話番号
- 050-8881-6942
GビズIDヘルプデスク
受付時間
9時~18時(土曜・日曜・祝日を除く)
電話番号
<ナビダイヤル>0570-023-797
事業再構築補助金の申請(ミラサポplus関連)
【添付書類】
・申請に際し、ミラサポplusの「活動レポート(ローカルベンチマーク)」(BIレポート等)の添付は不要です。
同じくミラサポplusの「電子申請サポート」から作成できる事業財務情報について、ブラウザの印刷機能でPDF出力したものを添付書類としてご提出ください。
「事業再構築補助金」を申請したい方向け「ミラサポplusの操作マニュアル」
事業再構築補助金等 gBizIDを使ってミラサポplus会員登録・ログインする方法等
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ミラサポplusへの会員登録、ログインやその他について
よくある交付申請時の不備、参考様式集、補助事業の手引き
第1回公募における採択事例紹介「事業計画書」
公開に関してご協力が得られた事業者の事業計画の取組をご紹介します。
各企業の事業計画書は、以下のリンクの企業名をクリックしてください。
※掲載しているのは、交付決定前の事業計画書です。記載の内容すべてが補助対象経費として認められるとは限りません。
※他の法人・事業者と同一又は酷似した内容の事業を申請した場合、不採択又は交付取消となりますのでご注意ください。
活用イメージ集
どのような事業再構築が対象になるか活用イメージをご紹介します。
【重要】補助金の申請に必要なミラサポplusでの財務情報の管理方法はこちら
事業再構築補助金の制度に関する説明動画をご覧いただけます。
「概要編」「実践編」は第1回、第2回の公募要領の内容となっております。
1.背景編 ~本補助金制度 誕生のお話し~
2.概要編 ~これで分かる補助金制度の内容~
~実践編~
第1回公募終了 ~その傾向と参考事例~
第1回公募を振り返って ~事業計画書作成のアドバイス~
関連情報
補助金の交付までの資金繰り支援については、3月8日、政府より、政府系金融機関及び民間金融機関あて積極的に対応するよう要請がなされました。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
(関連ホームページ)
「認定支援機関」とは?
※正式名称:認定経営革新等支援機関
認定支援機関とは、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、審査し認定する公的な支援機関です。
具体的には、商工会議所や商工会など中小企業支援者のほか、中小企業診断士、税理士、公認会計士、弁護士、 金融機関等が主な認定支援機関として認定されています。
認定支援機関に相談すると様々なメリット
例えば、認定支援機関の支援を受け、事業計画の実行と進捗の報告を行うことを前提に、信用保証協会の保証料が減額されます。これにより、中小企業・小規模事業者の皆様の資金調達を支援します。
また、補助金については、認定支援機関が事業計画の実効性を確認することにより申請が可能となるものがあります。
認定支援機関に相談できる課題
認定支援機関には、それぞれの得意分野があります。みなさまの課題に応じて、ピッタリの認定支援機関を見つけましょう。専門分野は主に以下の通りです。
- ●創業支援
- ●事業計画作成支援
- ●事業承継
- ●M&A
- ●生産管理・品質管理
- ●情報化戦略
- ●知財戦略
- ●販路開拓・マーケティング
- ●人材育成
- ●人事・労務
- ●海外展開
- ●BCP作成支援
- ●物流戦略
- ●金融・財務
- ●その他
認定支援機関を検索するシステムはこちら
認定支援機関を検索する
申請にはjGrants(電子申請システム)での受付を予定しています。GビズIDプライムアカウントの発行に3週間要する場合がありますので、補助金の申請を考えておられる方は事前のID取得をお勧めします。
関連情報
中小企業、小規模事業者のみなさま
中小企業庁は、中小企業の経営者を「一人にしない」相談所を全国に設置しております。
新型コロナウィルスの影響を受けて経営上の悩みを抱えていらっしゃると思います。例えば、経営改善、 商品開発、後継者がいないという悩みまで多岐にわたります。 中小企業庁が全国に設置した「よろず支援拠点」は専門家が在籍しており、 中小企業、小規模事業者のみなさまからの、経営上のあらゆるご相談にお応えいたします。よろず支援拠点は、中小企業の経営者を「一人にしない」相談所です。ご相談をお待ちしております。(詳しくは以下をクリックしてください)
マンガでわかる「補助金のしくみ」
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そのようなご要望にお応えし、事業者のみなさまを支援するため、簡単なナビゲーション形式でお探し頂けるページを公開致しました。ぜひご活用ください。
中小企業庁が運営する「制度ナビ」は、国のサイトなのでご利用は無料です。
職員が直接、制度情報を登録しています。
無料会員登録・支援策の検索は
こちらから。
当補助金の申請時は、 「電子申請サポート」の事業財務情報のうち「*」がついた項目をすべて入力・保存し、この財務情報の入力画面をPDF化して提出してください。
(レーダーチャートの印刷はできません)
電子申請サポートや活動レポート(ローカルベンチマーク)のご利用については、下記動画が参考になると思います。
参考:ミラサポplusでの財務情報の管理方法
ミラサポplusでの財務情報の管理方法