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経営で悩んでいたら

  • 2020年11月13日
  • その他情報
  • 最終更新日:2020年11月13日
 
(稲垣)

 

事業者のみなさま

悩みのない、中小企業なんてない。だから、よろず支援拠点がある。

中小企業、小規模事業者の皆様にとって、経営上の悩みはつきもの。 その悩みは、売上げを伸ばしたいというものから商品開発、後継者がいないという悩みまで多岐にわたります。 「よろず支援拠点」は中小企業、小規模事業者の皆様からの、経営上のあらゆるご相談にお応えするために、中小企業庁が全国に設置した無料の経営相談所です。

 

よろず支援拠点 紹介ムービー公開中!

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相談者の満足度は創設から常に8割超。 課題に応じた、ワンストップサービス。

よろず支援拠点には、多様な分野に精通した専門家が在籍。 経営上の悩みに親身に耳を傾け、抱えている悩みの本質的な課題を明確化するとともに、適切な解決策をご提案します。 さらに、解決策の提示にとどまらず成果が出るまで、寄り添うようにフォローアップ。 課題の大小を問わず何度でも無料で相談できます。

よろず支援拠点は、中小企業の経営者を「一人にしない」相談所です。

各種事例のご紹介

 精密機械加工 株式会社雀宮産業

代表者:代表取締役社長 鈴木 英行

住 所:栃木県宇都宮市五代1-2-4

3工場の作業進捗状況をクラウドソフトと大型モニターで情報共有 業務が効率化され生産性も向上

ものづくり産業が盛んな宇都宮市で昭和39年に創業。以来精密機械加工の工場として大手航空機メーカーの部品加工を中心に、自動車や家電業界などの部品溶接加工を行っている。多様な機材での精密切削加工を得意とし、特に航空機に多く使われるチタン部品の加工技術には定評がある。

  1. 相談のきっかけは?
    情報共有ができないことで生産性への悪影響を懸念
  2. 現状分析と課題設定
    紙ベースの情報を、どのようにリアルタイム化できるか
  3. 具体的な実践プラン
    工場内での生産計画、作業進捗の共有と「見える化」へ
  4. 事例全体の成果
    業務の「見える化」で生産性の向上を果たす

 

相談のきっかけは?

情報共有ができないことで生産性への悪影響を懸念

製造拠点の拡大で平成24年、本社から離れた場所に第2工場を新設したことにより、工場間での作業進捗の管理が難しくなってきた。さらに生産においても、対応の迅速化に迫られ、現状の確認方法では対応できないと感じていた。

電話と紙によるアナログな生産管理では、非効率が目立ってきた

今までの生産管理方法はまず電話で連絡し、後に紙ベースで指示を出していたため、管理者である社長が、常に現場を確認している必要があった。また、お客様から変更の連絡があった際、なるべく早く工場に指示を出し、変更に対応する必要がある。場合によっては5分ごとに変更の連絡があることもあり、それらにもすぐに対応しなければならない時代になったが、現在の管理方法では追いつけないと感じていた。

本社から離れた工場もあり、ITの力で解決できないかと よろず支援拠点へ

機械部品の加工工程をさらに増やすため、平成30年に第3工場を新設した。しかしこの3工場の生産管理を従来の方法の延長線上で対応するには限界を感じ、その解決のためにITツールを導入すべきだということは、理解していた。しかし、数あるITツールの中で同社に合っている手法、そして同社が抱えている問題を解決してくれる方法は何なのか、自分たちだけでは分からなかった。そこで、以前から販路拡大などでアドバイスを受けていた、よろず支援拠点に相談することとなった。

現状分析と課題設定
紙ベースの情報を、どのようにリアルタイム化できるか

相談を受け、当拠点の高橋英基COがリサーチ。会社の規模が大きくなる過程で、製造業では情報共有と生産管理が後回しになりやすく、雀宮産業もその段階に来ている。情報共有にはITツールが、さらに生産管理も社長一人に頼らない計画・運用方法が必要と判断。「ITツール導入による情報共有とそれによる業務効率化」を課題に設定した。

具体的な実践プラン
工場内での生産計画、作業進捗の共有と「見える化」へ

具体的なITツールの選定・活用方法を検討するにあたっては、会社の規模感もふまえ、コスト・使い勝手を重視。また、ミラサポの専門家派遣制度を利用し、製造業のIT化に専門性を有する渡邉勝之ITコーディネーターと連携することで、より踏み込んだ調査・検討を行った。その結果、工場間をオンラインでつなぎ、使いやすいITツールを導入することを提案。現場に新設する大型モニターを通じて、情報を共有することで、現場での判断がしやすい環境をつくることにした。

リアルタイムで情報共有できるITツールの導入

今まで紙ベースで仕事をしてきた従業員でも使いやすい、Googleスプレッドシートを提案。1日あたりの生産管理データを記入し、社長と各工場がネットワークを介して同じものを閲覧・修正できるようにした。

各工場に大型モニターを設置

スムーズな情報共有のために、各工場の生産現場の目立つ位置に、50インチの大型モニターを設置した。ここに、その日のスケジュールを表示して、現在の情報を共有できるようにした。

事例全体の成果
業務の「見える化」で生産性の向上を果たす

新しい第3工場の稼働とほぼ同時期に、当拠点が提案したITツールの運用を始め、生産計画が紙ベースだった以前と比べて作業効率が向上した。特に社長の負担が大きく減り、緊急時の対応や仕事の分担なども、かなりの部分を現場で判断できるようになった。

定量的効果

  • 作業を進める効率が、おおむね1.5倍に向上した
  • 社長個人が行う生産管理の作業が、紙ベースの頃より7割も減少した
  • リアルタイムで確認できるため待ち時間が減り、機械の稼働率が向上した

定性的効果

  • 社長の時間に余裕ができたことで、他の業務にも向き合えるようになった
  • 現場の作業者に、生産管理の意識をもってもらうことができた
  • 全体が見えることで、作業の優先度を自発的に判断できるようになった
  • 社長が行っていた生産計画を、現場でも立案できるようになった
  • 情報の共有化で作業者間の連携が生まれ、目標達成に向けて協力して作業できるようになった

今後の展開

  • 中小企業はさまざまな環境変化の影響を受けやすいだけに、無理をしないようにしながらも、スピード感をもって、新たな事業の柱の創出にも取り組んでいきたい
  • 「日本のものづくりを将来につなげる」を胸に、さらに精密機械加工の分野で社会に貢献したい
  • 残業を減らし、さらに従業員がのびのびと働き、働きやすい職場環境づくりを目指したい

 

事例を振り返って

傾聴で状況を徹底的に理解。外部専門家も招き支援を手厚く

IT導入に関してどのような取り組みが適切かを検討することは、支援を進める上で非常に重要なポイントです。このため社長の問題意識や現場の課題等を徹底的に伺いました。具体的な支援の流れが見えてくる中で、製造業のITのためにより高い専門性が必要となり、ミラサポの専門家派遣も活用し、複合支援の計画を立案しました。(高橋CO)

使ってもらうことを最優先に、目的を見極めてITツールを選ぶ

生産管理専門のITツールもある中で、今回は「予定と計画を共有すること」まで整理して、コストや使い勝手などからGoogleスプレッドシートで十分対応可能と判断。簡単に使用できることや、使い始めてから拡張できる柔軟さも魅力でした。大型モニターも一般向けの普及品のものを選択することで、導入コストも抑えられました。(渡邉氏)

相談者の声

【鈴木英行さん】

なぜそこまで心配してくれるのか?というほどCOの気持ちが熱く、表面的ではないご支援をいただきました。ITコーディネーターからもさまざまなご提案をいただき、その結果、思っていた以上の成果を上げることができ、非常に感謝しています。取引先が訪れても導入した大型モニターに驚く方も多く、お客様からの信頼も厚くなりました。

よろず支援拠点3つのポイント

よろず支援拠点は、売上拡大や経営改善等の経営課題の解決に向けて、⼀歩踏み込んだ専門的な提案を行います。 また、課題解決に向けて相談内容に応じた適切な支援機関の紹介や課題に対応した支援機関の相互連携をコーディネートします。

  • 総合的・先進的な、 経営アドバイスを提供

    様々な分野の専門家がいるからこそ、色々な角度から⼀歩踏み込んだアドバイス。

  • 皆様のための、 課題解決チームを編成

    あなたの経営課題に合わせた専門家チームで課題解決へ全力投球。

  • 課題に応じた、 ワンストップサービス

    皆様のどんなご相談もワンストップで解決。

中小企業庁のサイトでは経営サポートに関しての最新情報がご確認いただけます。 詳しくはこちら >

ご相談の流れ

お近くのよろず支援拠点へ相談

何度でも無料でご相談することができます。 商品開発、海外展開など、経営上のどのようなお悩みにも対応致します。 電話・メール・FAX等でご予約を受け付けていますので、お近くのよろず支援拠点HPをご覧下さい。

コーディネーターによるヒアリング

よろず支援拠点では、チーフコーディネーターを中心とする専門スタッフが皆様の想いを丁寧にお聞きします。 どんな小さな想いでもお話下さい。 対話の中で解決へのヒントを見つけ、ご相談に応じて実現可能な解決策をご提案します。

提案後のフォローアップも充実

提案した解決策に取り組む皆様をフォローアップいたします。また途中で新たな経営課題が見つかった際も責任を持って対応します。

活動実績

よろず支援拠点の相談対応件数は年々増加しており、 令和元年度は326,584件ものご相談をいただきました。

よろず支援拠点への相談は、業種も内容も様々。 コーディネーターが皆様の想いを聞き、本質的な課題を分析。実現可能な解決策をご提案します。

よろず支援拠点では数多くのお客様の相談に対応いたしました。 相談対応件数、来訪相談者数ともに年々増加傾向にあり、毎年ご相談者の皆様のうち、9割以上の方からご満足頂いております。

経営で悩んでいたら、中小企業庁が設置した無料の経営相談所、よろず支援拠点へご連絡ください

よろず支援拠点は、経営上のあらゆるご相談にお応えする、無料の経営相談所で、各都道府県に設置されています。

拠点名をクリックすると各拠点のページにアクセスできます。

北海道

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
北海道よろず支援拠点 中野 貴英 011-232-2407 (公財)北海道中小企業総合支援センター

北海道・東北の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:200KB) >

東北

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
青森県よろず支援拠点 加藤 哲也 017-721-3787 (公財)21あおもり産業総合⽀援センター
岩手県よろず支援拠点 星野 剛 019-631-3826 (公財)いわて産業振興センター
宮城県よろず支援拠点 佐藤 創 022-393-8044 宮城県商工会連合会
秋田県よろず支援拠点 加藤 剛 018-860-5605 (公財)あきた企業活性化センター
山形県よろず支援拠点 尾形 恵子 023-647-0708 (公財)山形県企業振興公社
福島県よろず支援拠点 木村 俊朗 024-954-4161 (公財)福島県産業振興センター

北海道・東北の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:200KB) >

関東

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
茨城県よろず支援拠点 宮田 貞夫 029-224-5339 水戸商工会議所
栃木県よろず支援拠点 須田 秀規 028-670-2618 (公財)栃木県産業振興センター
群馬県よろず支援拠点 小畑 満芳 027-265-5016 (公財)群馬県産業支援機構
埼玉県よろず支援拠点 越智 隆史 0120-973-248 (公財)埼玉県産業振興公社
千葉県よろず支援拠点 上坂 理 043-299-2921 (公財)千葉県産業振興センター
東京都よろず支援拠点 金綱 潤 03-6205-4728 (⼀社)東京都信用金庫協会
神奈川県よろず支援拠点 森 智亮 045-633-5071 (公財)神奈川産業振興センター
新潟県よろず支援拠点 中俣 順弥 025-246-0058 (公財)にいがた産業創造機構
山梨県よろず支援拠点 西川 岳 055-243-0650 (公財)やまなし産業支援機構
長野県よろず支援拠点 高見 康昭 026-227-5875 (公財)長野県中小企業振興センター
静岡県よろず支援拠点 塚本 晃弘 054-253-5117 静岡商工会議所

関東の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:249KB) >

中部

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
愛知県よろず支援拠点 山中 康裕 052-715-3188 (公財)あいち産業振興機構
岐阜県よろず支援拠点 松岡 隆 058-277-1088 (公財)岐阜県産業経済振興センター
三重県よろず支援拠点 池田 茂 059-228-3326 (公財)三重県産業支援センター
富山県よろず支援拠点 羽田野 正博 076-444-5605 (公財)富山県新世紀産業機構
石川県よろず支援拠点 長田 英希 076-267-6711 (公財)石川県産業創出支援機構

中部の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:158KB) >

近畿

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
福井県よろず支援拠点 酒井 恒了 0776-67-7402 (公財)ふくい産業支援センター
滋賀県よろず支援拠点 井上 則男 077-511-1425 (公財)滋賀県産業支援プラザ
京都府よろず支援拠点 龍 不可止 075-315-8660 (公財)京都産業21
大阪府よろず支援拠点 北口 祐規子 06-4708-7045 (公財)大阪産業局
兵庫県よろず支援拠点 藤田 勉 078-977-9085 (公財)ひょうご産業活性化センター
奈良県よろず支援拠点 松村 ⼆郎 0742-81-3840 (公財)奈良県地域産業振興センター
和歌山県よろず支援拠点 鶴田 寛之 073-433-3100 (公財)わかやま産業振興財団

近畿の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:170KB) >

中国

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
鳥取県よろず支援拠点 樋野 泰広 0857-31-6851 鳥取県商工会連合会
島根県よろず支援拠点 渡部 剛史 0852-60-5103 (公財)しまね産業振興財団
岡山県よろず支援拠点 鈴鹿 和彦 086-286-9667 (公財)岡山県産業振興財団
広島県よろず支援拠点 佐々木 宏 082-240-7706 (公財)ひろしま産業振興機構
山口県よろず支援拠点 水岡 希久子 083-902-5959 (公財)やまぐち産業振興財団

中国の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:131KB) >

四国

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
徳島県よろず支援拠点 久住 武司 088-676-4625 (公財)とくしま産業振興機構
香川県よろず支援拠点 矢野 稔洋 087-868-6090 (公財)かがわ産業支援財団
愛媛県よろず支援拠点 岡本 陽 089-960-1131 (公財)えひめ産業振興財団
高知県よろず支援拠点 小松 宗二 088-846-0175 (公財)高知県産業振興センター

四国の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:125KB) >

九州

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
福岡県よろず支援拠点 佐野 賢一郎 092-622-7809 (公財)福岡県中小企業振興センター
佐賀県よろず支援拠点 大村 一雄 0952-34-4433 (公財)佐賀県地域産業支援センター
長崎県よろず支援拠点 團野 龍一 095-828-1462 長崎県商工会連合会
熊本県よろず支援拠点 鹿子木 康 096-286-3355 (公財)くまもと産業⽀援財団
大分県よろず支援拠点 関谷 忠 097-537-2837 (公財)大分県産業創造機構
宮崎県よろず支援拠点 川野 圭介 0985-74-0786 (公財)宮崎県産業振興機構
鹿児島よろず支援拠点 森友 伸和 099-219-3740 (公財)かごしま産業支援センター

九州・沖縄の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:197KB) >

沖縄

拠点名 チーフコーディネーター (PDF) 電話番号 設置機関
沖縄県よろず支援拠点 上地 哲 098-851-8460 沖縄県商工会連合会

九州・沖縄の人手不足対応アドバイザーは こちら(PDF:197KB) >

 

 

ミラサポplusでは主な支援者・支援機関等を下記のページでご紹介しています。

        記

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関連情報

持続化給付金

https://mirasapo-plus.go.jp/infomation/6233/

https://seido-navi.mirasapo-plus.go.jp/supports/318

(制度ナビ)

 

日本政策金融公庫及び沖縄公庫による新型コロナウイルス感染症特別貸付

(特別利子補給制度を併用することで実質的な無利子化を実現)

https://seido-navi.mirasapo-plus.go.jp/supports/149

 

家賃支援給付金

家賃支援給付金【随時更新】

持続化補助金

https://mirasapo-plus.go.jp/infomation/7381/

 

 

事業者のみなさま

 

新型コロナウイルス感染症関連施策について、もっと簡単に「自分に合った制度」を探したい!

そのようなご要望にお応えし、事業者のみなさまを支援するため、簡単なナビゲーション形式でお探し頂けるページを公開致しました。ぜひご活用ください。

 

> 「新型コロナウイルス感染拡大 あなたに合った支援

 

 

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