いま注目を集めている「副業人材(外部人材)」を経営に活かしている事例を紹介します。
- 2023年03月08日
- 経営サポート
- 最終更新日:2023年03月08日
少子高齢化が進むなかで、1995年をピークに日本の生産年齢人口(15~64歳)は減少を続けています。2050年には生産年齢人口が5,275万人となり、2021年の約3割減と推計されています(内閣府「令和4年版高齢社会白書」)。
中小企業の人材確保は、今後ますます厳しくなりそうです。いままでのようにフルタイムで人材を雇用して、自社の従業員だけで経営を行うことが難しくなる時代がやってくるかもしれません。
このようななかで、いま注目を集めているのが「副業人材(外部人材)」です。
今回は、ミラサポplusの「事例ナビ」から、高い専門性や豊富な経験をもつ副業人材を自社の経営に活かしている事例をご紹介します。